2009-11-14

南八ヶ岳 西岳編笠山(平成21年10月24日)その2

南八ヶ岳  西岳編笠山(平成21年10月24日)その2

西岳の頂上に着いた。権現岳

南八ヶ岳  西岳編笠山(平成21年10月24日)その2

頂上標識で記念撮影

南八ヶ岳  西岳編笠山(平成21年10月24日)その2

西岳より少し下り巻いて行くと青年小屋に到着。
ここより登山者が俄然多くなる。

南八ヶ岳  西岳編笠山(平成21年10月24日)その2 border="0" />

休んだ後に編笠山に登る。
途中でふりかえると青年小屋の向こうに権現岳

南八ヶ岳 西岳編笠山(その3)

南八ヶ岳 西岳編笠山(その3)

大石の原をすぎると再びカラマツ林となる。

南八ヶ岳 西岳編笠山(その3)

最後は林道を歩き登山口のゲートの所へ戻ってきた。

2009-10-07

桜平から天狗岳まで(平成21年10月4日)

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桜平から夏沢鉱泉を経てオーレン小屋へ。

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箕冠山の頂上の道標。ここで3方に分岐する。

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根石岳から見た東天狗岳。

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西天狗岳

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東天狗岳に到着。

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西天狗岳から見た東天狗岳。

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北八ツ方面。

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南八ツ方面

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オーレン小屋に戻ってきた。

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登山口の桜平。紅葉が良い。

PENTAX K200D

TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3

2009-09-24

湯俣温泉から高瀬ダムへ(平成21年9月21日)

朝早く湯俣温泉を立つ。今日も快晴のようだ。

Suisyo20

この辺りではまだ紅葉は早い。でも、ナナカマドの実が赤く実っている。

高瀬ダムまで歩道と車道を3時間歩いた。

逆方向からは湯俣温泉を目指すハイカーが大勢いた。人気のスポットであることが分かった。

PENTAX K200D

PENTAX DA18-55mmF3.5-5.6ALⅡ

2009-09-23

水晶岳への道(平成21年9月20日)

2日目は野口五郎小屋を出発するとすぐに野口五郎岳頂上に着きました。

Suisyo7

天候は快晴。でも風あり。展望は素晴らしく良い。

水晶岳に朝日がさしてきました。

Suisyo8

東は槍ヶ岳です。この日はずっと槍ヶ岳を見ながらの縦走となりました。

Suisyo9

水晶小屋を越えて水晶岳に至る稜線に登る。すると今まで見えなかった稜線の南側が見渡せました。そこには雲の平から黒部五郎まで見渡せました。

Suisyo10

水晶岳に至る稜線です。広く快適です。

Suisyo11

ついに目的地の水晶岳に到着する。

Suisyo19

水晶岳頂上より立山方面を望む。

頂上は大勢なので早々に下山に移ります。

Suisyo12

水晶岳から真砂岳まで来た道を戻ります。

Suisyo13

真砂岳から右に折れると湯俣温泉に下りてゆきます。

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鷲羽岳が違った角度から見られる。

Suisyo15

高度をどんどん下げると、やっとのことで河原まで降り立つ。そこには今宵の宿の晴嵐荘がありました。温泉につかって疲れを癒すことができました。

Suisyo18

PENTAX K200D

PENTAX DA18-55mmF3.5-5.6ALⅡ

2009-09-22

北アはもう秋景色(平成21年9月19日)

9月の連休は2泊3日で北アルプスの水晶岳に行くことになった。高瀬ダムからブナ立尾根を登り烏帽子小屋までの予定であった。予想以上に早く烏帽子小屋まで着いたので、次の野口五郎小屋まで進むことにする。 Suisyo1_3

広い尾根道を進む。高度があがると、西の方に立山が見えるようになる。

Suisyo2

稜線の北側はまだガスが残っている。

野口五郎岳に近づいてくると、明日登る水晶岳が見えてくる。水晶岳は黒岳とも言うがなるほどそのようだ。

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今宵の宿野口五郎小屋に到着。1日歩いて足が疲れた、小屋に着いてほっとする。

Suisyo4

小屋から北側を望むとどんどん雲がわいてくる。

Suisyo5

夕食を食べた後に再び外の出てみると、見事な雲海だった。

Suisyo6

2009-02-16

乗鞍岳山スキー

乗鞍岳に山スキーに行って来た。
天気は快晴だったが位ヶ原から上部は強風でカリカリに凍っていた。

Norikura1_3LUMIX DMC-FZ18

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Norikura4

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