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2012-10-02

鹿島槍ヶ岳




【日程】平成24年9月9日~10日

【山域】後立山

【山名】爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳

【コース】9日 柏原新道登山口(8:30)-種池山荘(11:50)-爺ヶ岳南峰(12:50)-爺ヶ岳中峰(13:05)-冷池山荘(14:20)

10日 冷池山荘(5:20)-布引山(6:20)-鹿島槍ヶ岳(7:00-7:15)-冷池山荘(9:10)-種池山荘(10:00)-柏原新道登山口(12:10)

Kasimayari


柏原新道から鹿島槍に登るコースは一泊で楽に行けるので好きなコースだ。登山口の駐車場はいっぱいだった。そこで、扇沢方面に向かうとすぐに駐車場があった。そこに駐車して道を戻ると、柏原新道登山口より歩きだす。

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標高差の割には歩きやすい道で、なだらかな巻道をひたすら進んでいく。

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種池山荘に到着する。ここより尾根歩きの縦走路になる。とりあえず小屋前のベンチで昼食とする。

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種池山荘より広い尾根を爺ヶ岳南峰に向けて登って行く。サルの集団がハイマツを登ってくる。サルがここまでの高山に来るとは驚きだ。

そうこうしているうちに南峰に到着。残念ながらガスの中で展望は無い。早々に隣の中峰に向かう。中峰が爺ヶ岳の最高峰だ。

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中峰からは下りになる。雲の中で周りの視界がない。ひたすら下ると赤岩尾根分岐を過ぎ最低鞍部から少し登り冷池山荘に到着する。

到着後雨も降ってきたようだ。小屋でまったりして過ごし夕食を食べて早くに就寝。すると同室の階下ですごいいびきが始まった。それで全く眠れない。まいったなーと思っていたら、突然いびきが全くなくなった。その後朝まで全くいびきが聞こえなかった。こんな人もいるのだなと唖然とするがゆっくり眠れたことに感謝する。

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昨晩元気が良かった女性グループも朝方は静かなものだ。きっと昨日に引き続いて天気が悪いのかなと思っていた。誰も天気のことで騒ぎ出すことがないからだ。

ところが外に出てみると予想に反して天気良好ではないか。そこで、小屋前の展望台で日の出を待つ。稜線の小屋に泊まって良い所はこうした雲海の先の地平線から朝日が昇るところを見られることだ。

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ご来光を拝み、尾根道を鹿島槍に向けて登って行く。少し登ると天場を通る。ここからの剣立山が素晴らしい。ここの天場は最高だ。

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剣立山にも朝日があたってきた。少し雲があるものも最高の展望を眺めながらの縦走となる。

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道が尾根の反対側に出で南を見るとと遠く富士山も望めるのである。

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鹿島槍の手前のピーク布引山に到着する。ここからの鹿島槍の全容が拝める。

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鹿島槍ヶ岳の頂上に到着。ガスが掛っている。午後から天気予報は悪くなると言っている。北峰には行かずに早めの下山に移る。

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さすがに花の時期は終わったようだ。咲いている花は少ない。秋を告げるリンドウなどを写真に収めながらの下山となる。

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雲海がみだれてきている。悪天の兆候か。まさにこれから雲が襲いかかってくるかのようだ。

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雲に追われるように先を急ぐ。ようやく本日の出発点冷池山荘が見えてきた。

小屋の展望台でしばし休み爺ヶ岳に向けて登って行く。

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爺ヶ岳はすべて巻道でパスする。種池山荘が見えてきた。

種池山荘を通り越し柏原新道を下山する。

車まで戻り、帰りは大町温泉薬師の湯に入り帰路に着いた。

コメント

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