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2009-09-30

イブキトラノ

イブキトラノオ(鹿島槍ヶ岳) 2009.8.22

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PENTAX K200D

PENTAX DA18-55mmF3.5-5.6ALⅡ

2009-09-29

ミヤマコウゾリナ

ミヤマコウゾリナ(鹿島槍ヶ岳)2009.8.22

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PENTAX K200D

PENTAX DA18-55mmF3.5-5.6ALⅡ

チャボヤハズトウヒレン

チャボヤハズトウヒレン(鹿島槍ヶ岳)2009.8.22

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PENTAX K200D

PENTAX DA18-55mmF3.5-5.6ALⅡ

チャボヤハズトウヒレン(唐松岳)2009.7.31

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エゾシオガマ

エゾシオガマ(鹿島槍ヶ岳) 2009.8.22

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PENTAX K200D

PENTAX DA18-55mmF3.5-5.6ALⅡ

エゾシオガマ(四阿山)2009.8.16

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エゾシオガマ(火打山) 2009.8.2

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エゾシオガマ(唐松岳)2009.7.31

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2009-09-28

ミヤマキオン

ミヤマキオン(鹿島槍ヶ岳)2009.8.22

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これもお花畑

PENTAX K200D

PENTAX DA18-55mmF3.5-5.6ALⅡ

2009-09-27

ミヤマオトコヨモギ

ミヤマオトコヨモギ(鹿島槍ヶ岳) 2009.8.22

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北峰に行ったりしているうちに朝強かった風もやんできた。快晴無風。すると朝見えなかった高山植物がそこかしこに見えるようになる。

PENTAX K200D

PENTAX DA18-55mmF3.5-5.6ALⅡ

ミヤマオトコヨモギ(火打山)2009.8.2

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チシマギキョウ

チシマギキョウ(鹿島槍ヶ岳)2009.8.22

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チシマギキョウも南峰と北峰の鞍部にたくさん咲いていた。

イワギキョウとの違いは花弁の縁に長い毛があること、ガク片に鋸歯は無いことなど。

PENTAX K200D

PENTAX DA18-55mmF3.5-5.6ALⅡ

チシマギキョウ(唐松岳)2009.7.31

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2009-09-25

思い出に残る温泉(平成21年9月22日)

温泉に行こうということで決まったのが鹿沢温泉。以前、四阿山の帰りに新鹿沢温泉の鹿鳴館によってよかったので再び行こうかとネットを調べると、鹿沢温泉の紅葉館に日帰り入浴とそばのセットというプランがあるのを知ってそれに決める。

高速は混むので下道を行く。二度上峠を通り北軽沢からつま恋のキャベツ畑をぬける農道を走る。

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鹿沢温泉の紅葉館に着く。一瞬大丈夫かな。と思うような構えだ。ともあれ玄関を入って案内を請うと横の障子があき若い人が顔を出す。入浴とそばのセット料金を入り、階下の浴槽に向かう。

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小さい浴槽が一つ。入ってみるとなんかよく効きそうな温泉だ。しかし熱い。入ったり出たりして時間を過ごす。

さて、温泉から出るとそばの番だ。時間も言ってあるのでタイミング良く食べれるかなと思ったがそれが甘かった。「すこしまってください。」ということなのでロビーで待つがいつになってもできる気配がない。そうこうしているうちにそばの客がどんどん増えてくる。

約30分も待ってやっとのことでそばが出た。でも、そば自体は手打ちで美味しいものだった。しかしすっかり冷えてしまったので、再び風呂に入ることにする。

風呂から出ると、地蔵峠を越えて浅間ラインをとおりリンゴなど買って家に帰った。

妻いわく。「思い出に残る温泉だった。冷え症が治ったようだ。」とのことだった。

2009-09-24

湯俣温泉から高瀬ダムへ(平成21年9月21日)

朝早く湯俣温泉を立つ。今日も快晴のようだ。

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この辺りではまだ紅葉は早い。でも、ナナカマドの実が赤く実っている。

高瀬ダムまで歩道と車道を3時間歩いた。

逆方向からは湯俣温泉を目指すハイカーが大勢いた。人気のスポットであることが分かった。

PENTAX K200D

PENTAX DA18-55mmF3.5-5.6ALⅡ

2009-09-23

水晶岳への道(平成21年9月20日)

2日目は野口五郎小屋を出発するとすぐに野口五郎岳頂上に着きました。

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天候は快晴。でも風あり。展望は素晴らしく良い。

水晶岳に朝日がさしてきました。

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東は槍ヶ岳です。この日はずっと槍ヶ岳を見ながらの縦走となりました。

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水晶小屋を越えて水晶岳に至る稜線に登る。すると今まで見えなかった稜線の南側が見渡せました。そこには雲の平から黒部五郎まで見渡せました。

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水晶岳に至る稜線です。広く快適です。

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ついに目的地の水晶岳に到着する。

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水晶岳頂上より立山方面を望む。

頂上は大勢なので早々に下山に移ります。

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水晶岳から真砂岳まで来た道を戻ります。

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真砂岳から右に折れると湯俣温泉に下りてゆきます。

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鷲羽岳が違った角度から見られる。

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高度をどんどん下げると、やっとのことで河原まで降り立つ。そこには今宵の宿の晴嵐荘がありました。温泉につかって疲れを癒すことができました。

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PENTAX K200D

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